8周目
新しく開いた、Cルートに。
なかなかアツい展開になって来ました…!
※追記からシリーズ含むネタバレありです。
Cチーム。
原子炉。三人いると安心するなぁ。
三人がお互いを知るアプローチがルートごとにいちから始まるのがなんか面白いし、はがゆいなと。
あけおめしたとこ良かった。普通の特別なことがしたかったのかな…
ここ謎解きは視点がぐるぐるするのがすごく落ち着かなくて、何回か酔ってしまいました。
環境もあまりよくない感じの部屋だったので、気持ち悪くなってしまった~
集中できなくて、わりと行き当たりばったりになってしまい反省。
水を凍らせるポイントがシビアでちょっと詰まってしまったけど。(焦らせてくるし。笑)
ABゲームには驚きましたし嫌な予感しかしない。(笑)
カルロスと淳平は二人になるとなんかいい雰囲気というか、男同士のいい感じになるのがいいです。
淳平と茜の子供のころの話。
茜のことがちょっと分からなくなっていて(そりゃそうだ)見極めたいと思っているところ…。
カルロスも淳平も守りたいものがあると。
この前提があってからの選択、やですね!!
当然のように、協力を選びました。
これは成功すると思っていたんですけど…!
淳平ーーー!!!!
でもちょっと格好良いとも思ってしまいました。
正直淳平がそこまで頭が切れると思っていなかった(ひどい)
でもこれで安心して裏切れるね☆とシナリオにうなるわけですが。
次は裏切を選択、淳平は協力を選ぶんでしょ?知ってたぜ!!!
そこでカルロスも動揺したことに!きた!リンクきた!!すごいテンションがあがりました。
これ先に裏切選んだらどうなるんだろう…?
そして茜!絶対こう来ると思ったよ!!!
知ってたよね!!知ってたすぎてちょっと笑ってしまった。
二回目のゲームオーバーを迎え、フローに戻ります。
フローの結果が三つに分かれていたのを知っていたので、もう一度ABゲームをやれば協力同士になるパターンがあるんじゃないかと思っていたのですが、天秤のアイコンそのものが変わっていて!
相当興奮しました。
その先はさらに新しい展開で。
カルロスのSHIFTが目に見えた瞬間はたまらなかったなー。
これだよこれを待ってたよ!
黒幕はこの極端な二者択一のゲームをさせることで、カルロスを目覚めさせようとしたのかもしれないなぁ。
茜がまとめはじめてからはとてつもない安心感。
みんなバックトゥザフューチャー見てて可愛いな。
沢城さんの声が聞き取りやすくて、解説分かりやすかった。
SHIFTって押し出すというか入れ替わる感じだったのか。理解!
自分なのに罪悪感すごい。
マリアの事も教えてもらえて、カルロスには茜が女神に見えるだろうな。
症状でもしかしてと思いましたが、マリアもあの能力を持ってたんだと。兄弟だもんね…
なんか突然能力ヒーロー者になってきたことにちょっと笑えてきたのと、茜の「SHIFTしませんか」がなんかえろかったです。お誘い。
ピンチな状況作ったの茜でいいんだよね?茜さんめちゃくちゃかっこよくてワロタ
こういうコメディタッチなシーンが終盤増えてくるこのシリーズ。好き。
茜の胸に触れない淳平可愛いですね!!!!!
でも急に決断力を見せる淳平、いいなぁ好きだ。
鈴木さんもともと好きだったんですが、淳平の演技、すごくいいです。好きです。
そして飛ぶと、久しぶりに一択!
ドキドキワクワクするーーー!
■
SHIFTが成功して、三人でダイスはずれの歴史に。
淳平のアイディアが凄かった…まさかですよ。
何とか生き残る算段があると思うじゃない!
説明してる時間、そんな余裕あるのかとドキドキしました。
茜これ可哀想だよね…
茜があの状態で飛べるのすごいな。
「慣れている」らしいけども。
X-Passの単語、淳平のが「DOLL」なのがやばい…。あのDOLLだよね?
■
ダイス成功の歴史に。
ダイスの歴史はすごく印象的だから、指定するのはわかりやすいね。
茜がファイがどうのと軽率な発言した淳平に怒ったとこの後かな。
淳平を怒る茜。
もうこの辺りから茜が単純にめちゃくちゃ可愛く感じてくるという。
結構深みというか、謎がある風だと思っていたんだけど、単に茜ってこういう性格なだけなんだ…
頭が異常に良すぎて、そして淳平くんがとにかく好きと…くぅー!!
カルロスが空気呼んだのGJ。笑った。
茜のスケールの大きすぎる愛の告白のような台詞にはぐっときました。
淳平がずっと持ってた指輪がさぁ…何か凄く深い意味とか歴史があるアイテムなのかと思ってたらさぁ(ある意味もっと大きいものかもしれないけど)
単にずっとただあげたかったもの、だったことが凄くよかったです。
脱出したら結婚だー!!ってなったけど、死亡フラグみたいでやだー!(笑)
共鳴作用、で記憶が強化されたと。
彼らはSHIFTERって言うのか。かっこいい。
このムービーの中で、茜が指輪はめたままなのキュンとします。
X-Pass受け付けてくれないのでは?と思ったけどやっぱりね。
教えてくれたアナウンスがフレキシブルでちょっと笑った。
淳平が責任を感じてしまった…
無駄じゃないと思うよ!この事が判ったのだし!
ここで茜と淳平が離れちゃうなんて絶対嫌だよなぁ。
扉を開けたらQが!!
こういうお仕事もしちゃうのか…やっぱり怪力なんですね。
ゼロめ…!
カルロスがSHIFTを使いこなしてきている。
こうなるとかなりプレイ感が変わってきますね。
■
次にとんだのは…よりによってここーーー!?
と茜さんのサムネイルを見たプレイヤーは皆思うはずですね!(笑)
バングル無くなったから眠らされることも、記憶が消されることが無いんですね。
ここは前に見たときに何か打開の鍵になりそうだなとは思っていたんですが!
Qチームを気遣えるカルロスが優しすぎる。
家族の絵ってことはQチームのポッドルームだと気づき、Qが気づいた素振りを見せたとこに繋がるのかなと。
あれ何か汚れに気づいたんだと思ったけど、ガブの影?とか音?だったのかな。
さらにガキを調べなきゃってカッコいい!意志が強い男…!
■
Qチームの、手紙が届いただろう歴史に。
ここはフローチャートから飛ぶ形になっていました。
エリックがあーもー感強くて何か可愛いし、いうこと聞かないQも可愛い。
扉を開くとドアが。
「双子の誕生日」どういう意味だろう。双子って誰かいた…?
ミラの体を調べる件でエリックがきっぱりと「俺がやる」って言ったところ…
大事な女性が死んでしまったけどちゃんと向き合うと…そういう風に取っていいのかな?
ちょっといろんな捉え方ができる感じがして、不思議な感覚の場面でした。
ミラが抵抗した相手ってこれまでのことを考えたらQだと思うけど…
ボディが代えられている可能性もあるのかな?
服を脱ごうかと言ったときにそうさせないエリックが良かったです。
どうにもできず、記憶消えちゃう!もったいない!
でも空いてるのはそのままだろうし、ガブのメモも残る?と思いたい。
これを終えたらDの、トランスポートした後の二人のシーンが開いたので次からはそれを進めます。
はーここは本当に楽しかった…