いろいろゲームメモ

プレイ中のゲームについていろいろ記録していきます。プラチナスターズプレイ中。

11周目:C-END:1

どんどん佳境に入っていくので終わっちゃうのが寂しい。

Cチームもひとつのエンディングを迎えました。

 

※追記からシリーズ含むネタバレありです。

 

 

真実の扉の後、カルロス視点から。

タイトルがGet Backなので超わくわくする~!

 

問い詰める立場のエリックが整理して解説する立場になってるのが可愛い。(笑)

トランスポーターのことをカルロスが知って、プレイヤー含めてピンとくる。

 

Qがエリック側に居るのがちょっと可愛いんですよね。

Qがんばれ!エリックを止めるんだ!

 

カルロスはQを見た時にあのガキだ!と思ったはずなのに落ち着いて様子を見てたんだね!冷静!かっこいい!!

トランスポーターの説明が終わったらエリックにはいどうぞって向き直るのかっけー!

死を恐れない人間って怖いだろうなって言うのがエリックに対して同情しました。(笑)

 

SHIFTするとわかっててもドキドキするよね…!

エリックしゃべってる途中に撃つし!バカ!怖い!

 

カルロスが一人飛んだ場所にちゃんと戻ってこれたよー!

カルロスがQの攻撃に何をしたのかよく解らなかったけど!よけた?よけたの?

茜と淳平相手だと理解が早くていいな。(笑)

 

もういないらしいゼロの映像登場。したり顔はらたつ~!

「処刑された」ってことはQチーム。

Qチームのだれか…ってやっぱり?誰?あの3人の中にいるのか?

Dが処刑されてる歴史にいるってことは…ミラ?(もう片方ではミラが死んでたので)

 

二人しか行けないってことが解ってるから、 誰が行くのかすごく気になってしまってたけど、やっぱりカルロスが残ると思ったよ…!

カルロスは充填機関のことを伝えてないってことだよな…?かっこいい…

ちょっと覚悟決めてからのカルロス格好良すぎますね。

 

マリアの声が聞こえてカルロス覚醒!生きる!

違う歴史にSHIFTすればいいとは言うけど、どこにどう飛ぶんだろうか?

 

次に選べたのはDエンドの先。サムネイルが月だ…!

爆弾吹っ飛んだあと。

シグマ達が止めようとした歴史に収束してしまったところ。

 

カルロスを待つ二人の様子から、やっぱり10ヵ月の事は知らされてなかったんだな。

ボードを見ると、Qが死亡になってない。

やっぱりゼロ=Qってことを表しているよね。

 

あの歴史と言われて、ピンとくる茜…つらいね。

ゼロが自分の正体白状したけどフリーザソウルなのかよ!!!!

黒幕ブラザーかよwwちょっと笑ったよ!!ある意味予想外。

狂信者を駆除するためって言うのにはちょっとなるほど…と思ってしまった。

 

そんで何となく、でもまさかそんなと思ってたことなんだけど。

ゼロ=デルタちゃんなの…でも1904年…に飛んだ?

2009年て言ってなかったっけ…?

でもそのあとファイのことを示唆していたからやっぱりそうなんだと思うんだけど…

「vive hodie」メモりました。

 

茜と淳平二人きり?も悪くないんじゃない?と思ってしまうところもあった。

ダイアナとシグマの二人を見たし…。

そしてガブがまだいた!この子謎だなぁ。

誰から届いたのか?「アナグラム

シェルターには十人いる…。やっぱりQの存在だろうか。

 

十人目と見せかけて急にカルロスきたー!ヒーローきたー!

瞬間にスタッフロールが流れたのでめっちゃシュールだった。どういう意図?(笑)

 

カルロスは除染室の歴史に飛んで10ヵ月前にトランスポートしてきたと。

すごい根性だ…でも麻酔薬はどうなってるんだろ?

出る前には取れてたりするのか?あ、カードの防御ができるのかな。

この件であのボタンを押す勇気は出ました。

押したら普通に出られそう。

 

カルロス、10ヵ月も待ってたのに責められるのひどくないですか!?(笑)

自分たちなんかのために!みたいな事を言いたいのかな。

カルロス可哀想だったよー!

 

このエンドは茜が決意する経過も書かれてるのかな。

あ、というか、結局茜も生存し、正史へ収束したというような事かな。

茜と淳平が幸せになれなくて悲しいよ~~~!

淳平も茜が大事なのになぁ~悲しい。

 

なんか力が抜けるというか、悲しいエンディングでした…(笑)

皆幸せにしたいよー

 

真実の扉の続きも開いてたので、次はそれを見ます。